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個人間売買のメリットとデメリットについて

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個人間売買のメリットとデメリットについて

個人間売買のメリットとデメリットについて

2025/02/15

持ち家や土地などの不動産を売買する際、不動産会社に仲介を依頼するのが一般的です。
しかし、必ず仲介を依頼する必要があるわけではなく、個人で取引を行っても問題はありません。
そこで今回は、個人間売買のメリットとデメリットについてご紹介します。

個人間売買のメリットとデメリット

メリット

不動産売買の仲介を依頼すると、仲介手数料がかかります。
また物件の立地や築年数から、不動産会社に提示された査定額が思いのほか低い場合もあるでしょう。
しかし個人で不動産売買を行うことで仲介手数料が発生しないため、売買にかかる諸費用を抑えたいという方にはメリットです。
個人間売買なら、自身が納得のいく価格を提示し売買できるでしょう。

デメリット

個人間売買は査定を行わずに自身で価格設定をし、不動産売買を行います。
そのため相場より安い価格で売却し、損をしてしまうというデメリットも発生してしまうでしょう。
また、個人間売買は全ての契約を自身で行う必要があるため、法律や不動産売買の知識が必要です。
とくに売主は売却誓約書の作成が必要なため、自身で作成が難しいならプロに依頼しましょう。

まとめ

個人間売買のメリットには、仲介手数料が不要になる・納得できる価格での売却活動ができるなどが挙げられます。
しかしすべての手続きを自身で行うため、法律や不動産の知識が必要になることがデメリットです。
スムーズな売買をお考えであれば、不動産売買のプロに依頼すると良いでしょう。
不動産売買でお困りごとがあれば、大阪市平野区の『株式会社シティー・ライフ』にお任せください。
知識と経験豊富なスタッフが、お客様が納得するサービスを提供いたします。

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